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経営者のスピ好きについて

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経営者のスピ好きについて

経営者の方々とお話をしていると、風水や占い、精神世界の話が好きな方が本当に多いなと感じます。
偏見かもしれませんが、会社の規模が大きくなればなるほど、特に創業社長にその傾向が強い印象があります。

オフィスの場所、入口の方角、玄関に何を置くか、オフィス内のどこに何を飾るか。
スピリチュアルという括りに風水が入るのかどうかの議論は一旦置かせていただくとして、以前の自分は、なぜそこまでスピ系にのめり込むのか正直よくわかっていませんでした。

ただ最近、なんとなくわかってきた気がしています。
元々そういう世界が好きな方ももちろんいますし、あまり意識していない方もいて人それぞれだとは思うのですが、これはアートコレクターが最終的に河原の石に行き着く、というあの現象に似ているのではないかと思うようになりました。
やれることを全部やり尽くした先に行き着く先が、スピリチュアルなのではないかと。

経営をしていると、自分たちではコントロールできない外的要因の影響を受けることが本当に多くあります。
やれることを全てやるだけでも大変なのに、その上で成果が出るかどうかは、機運が自社に向いているかどうかにも大きく左右される。何としてでも結果を出したい、という執念のようなものが、スピリチュアルへの興味を掻き立てる側面もあるのではないか、そんなことを思いました。

自分自身の話をすると、最近は以前にも増して仕事に熱中没頭していて、所属してくれているタレントさんたちや社内のメンバー、社外のパートナーさんたちのためにも、事業を伸ばす加速度をもっと上げるには何かできることはないか、を常時臨戦態勢で考えています。その延長で、風水や機運を掴む術にまで読書の幅を広げている自分がいました。

日々課題だらけですが、昨日よりも少しでも良く、を意識してコツコツまた頑張ります。


エンターファンズ
中川